会長挨拶

小豆郡医師会のホームページへようこそ



                     小豆郡医師会
                     会長
 八木 正人

  平成30年6月19日に開催されました小豆郡医師会定時社員総会・理事会の後、3期目の会長に就任いたしました。光栄ですが責任の重さを感じています。久しぶりに3人の理事が変わり、新執行部で頑張りたいと思います。

 平成23年11月、小豆医療圏における2公立病院の統合再編が決まり、平成28年4月に小豆島中央病院が開院、2年数か月が過ぎました。島内医療機関における、各科の基本的な診療は、何とか対応出来ている状況と考えます。しかし、離島故、重症者の他の地域への救急搬送は防災ヘリ、フェリー、夜間は高松市の救急艇に頼らなければならず、他の圏域とは別の医療供給体制を構築する必要があり、検討しているところです。

 小豆島の高齢化率は40%を超え、国でもトップレベルです。高齢化に伴う医療ニーズの変化に、限られた医療資源で対応するには、医療機能の分化と連携を進め、患者の状態に応じた医療を提供できる体制の整備が不可欠です。小豆島の二町は小豆島中央病院を核とした「地域包括ケアシステム」による地域づくりを考えており、地域包括ケア病床の導入などがすすめられています。医師会においても、これから迎える多死社会に向け、住み慣れた地域や自宅での生活を望む人には、多職種で連携した在宅医療を推し進めていきます。

 また、我が医師会は准看護学院を運営しています。離島であり看護師の不足は深刻で、これからずっと続いていく問題です。皆様のご支援を得ながら存続させていく覚悟です。

 最後になりましたが、新元号での第1回目の県医学会の担当が決まっています。地区医師会の皆様、久米川会長を始めとする県医師会役員の先生方、事務局の皆様、他郡市地区医師会の皆様方にご協力、ご指導をお願い申し上げまして、ご挨拶とさせて頂きます。

                             以上 
                          平成30年8月


HOME

エンジェルロード

Copyright (C) 小豆郡医師会 All Rights Reserved.